実行力

実行力を高める6ステップを解説。目標達成に不可欠な実行力を育成していこう。

いろはです。

何かしらの目標を立てた際に、それを実行する力というのは重要ですよね。
目標を掲げても実行に移せなければ永遠に達成されることはないからです。

僕自身も全然実行力がなくて、いつも年始に立てた目標が叶うことがありませんでした。

「今年こそは!」と 目標だけは一丁前に立てながらも、心のどこかで始める前から「無理なんじゃないか」と後ろ向きな気持ちを持っていたりもしました。

そして、結局年始に掲げた目標が達成されることはなく、自信を失い続けてさらに実行力がなくなる負のスパイラルに陥っていました。

そんな僕が「どうやって実行力を高めていったのか?」具体的で効果があった方法だけを記載しています。

この記事を読んで実践していただくことで、あなたの実行力は高まります。

僕自身もまだまだではありますが、ぜひ一緒に「掲げた目標は達成できて当たり前」レベルになっていきましょう!

プラニングを行う

計画を立てる人

プランニングを行う=計画を立てること。

目標を設定し、それを達成するための具体的な手段やスケジュールを決定するプロセスになります。

よく旅行を例に例えられますが、一番最初にやるべきことは行き先(目的地)を明確にすることです。

・国内旅行にするのか
・それとも海外旅行に行くのか
・国内なら、どこに行くのか

ここが定まらない限り、目的地に辿り着くことは一生できないですよね。

行き先が決まったら次にどうやって行くかを考えるわけですが、これが具体的な計画の部分になります。

新幹線で行くのか、飛行機で行くのか、それとも車で行くのか。

アフィリエイトで稼ぎたいなら、有料商品を購入するのか無料情報を集めて実践するかの違いですね。

(圧倒的に時短になるので断然有料商品を購入して実践することをおすすめします!)

そして旅の途中でどこに立ち寄るのか、どのくらいの時間を立てるか決めることが細かいステップやタスクを決めることにあたります。

旅行を例えにするとわかりやすいですが、一番最初に決めるべきは明確な行き先(目的地)になるのです。

行き先が決まらない限りどうやって行けばいいか分からないので、計画の立てようがないんですよね。

当たり前のことなんですけど意外と見落とされがちです。

行き先が漠然としていれば、当然たどり着ける可能性はグンと下がります。

明確な目的地を決めるのが一番ですが、ざっくりでも構わないのであなたが達成したいことを書き出してみてくださいね。

いろは
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まずはとにかく書き出してみましょう。

優先順位を設定する

優先順位

いろは
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優先順位は以下のステップで決めていきます。

1、やるべきことのリストアップ
2、やらないことを決める
3、重要度と緊急性で優先順位を決める

やるべきことのリストアップ

まずはやるべきことをリストアップしていきます。

優先順位を決めていくために、あなたが抱えている全てのタスクを書き出しましょう。

タスクの大きさに関係なく、可能な限り全てをメモやノートに記録します。

期限がある場合も一緒に書いておくとよりわかりやすいですね。

やらないことを決める

次に、何をやらないかを決めていきます。

これがめちゃくちゃ大事なのですが、やらないことを決めることでタスクが減り優先順位の付けやすさも向上します。

やらないことリストに載せたタスクは、忘れてしまうか、後日時間に余裕がある時に行うようにしましょう。

時間には限りがあり、全てをこなすことはできませんので思い切ってやらないことを決めてしまうのが大事です。

あ、もちろんタスクには書き出してない「やらなくていいこと」もやらないと決めてしまいましょう!

YouTubeを見たり、漫画を読んでしまったり、何となくのスマホいじりをしたり…

僕を含めて多くの人はやるべきことがあるのに、やらなくていいことに時間を費やしてしまっています。

僕なんて今までどれほどの時間を適当に過ごして無駄にしてきたかわかりません。

やらないことを「決める」ことでやるべきことに取り組む時間を作っていきましょう。

重要度と緊急性で優先順位を決める

最後に、残ったタスクに対して重要度と緊急性を考慮して優先順位をつけます。

重要度と緊急性の関係を次のような分類します。

①重要かつ緊急なタスク
②重要度は低いが緊急なタスク
③重要で緊急ではないタスク
④重要でも緊急でもないタスク

これらの分類に従って、優先順位をつけていきます。
(最優先事項は①で、最後は④となります。)

①を例に挙げると、仕事の緊急な案件や熱を出した子供を病院に連れていく、などでしょうか。

③の「重要ではあるが緊急ではないタスク」が目標を達成するために必要な行動になります。

アフィリエイトで稼ぎたいと言っても、すぐに稼がなければならない緊急な事態ではないですよね?

おそらく本業以外の収入を得たい、副業で稼ぎたい場合がほとんどだと思います。

目標を達成するために重要なことではあるのですが、緊急ではないので時間を作って取り組まないといけないのです。

これが厄介であり、やらない理由にしてしまう原因でもあります。

あなた自身が時間を作ってやると決めなければ前に進むことはありません。

「緊急度は低いけど重要なこと」

このタスクを最優先に取り組めば必ず目的地に辿り着ける様になるので、優先順位を決めたら実行していきましょう。

いろは
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目標を達成するために優先順位の設定は大切です。

タスクを小さく、細かく分割する

Todoリスト

タスクを小さく分割することで実行力が高まります。

目の前のやるべきことが巨大すぎると、それに立ち向かうために莫大なエネルギーが必要になるからです。

例えばYouTube動画を撮ろうと思ったら、「動画を撮影する」がタスクになります。

ですがこれだけだと動画を撮影するためのタスクが細分化されてないため、巨大すぎる敵に立ち向かわなければならなくなります。

すぐに取り掛かることができないので、動画を撮影するまでに「どうしようかなー」「めんどくさいな」という感情が勝ってしまい、やらなくていいことから始めてしまうのです。

動画を撮影する大きなタスクがあるなら

・どんな動画を作るのか決める
・シナリオを考える
・台本を作る
・撮影を開始する
・編集する
・サムネイルを作る
・アップロードする

このように大きなタスクを小さなタスクに分割していくことで、実行するまでのハードルが大きく下がります。

まだまだ細かく分けることができますが、例えば台本を作るタスクにおいても

・メモ帳を開く
・タイトルを書く
・見出しを書き出す
・本文を1行書く

などに分けることができるはずです。

こうやって分割する作業自体が「めんどくさい」と感じてしまうかもしれません。

しかし、大きなタスクのままだと結局実行できずに1日が終わってしまう可能性は高くなりますし、そのような経験は誰しもあるのではないでしょうか(僕はめちゃくちゃあります笑)

それなら多少めんどくさくても、タスクを細かく分割してみましょう。

取り組むハードルが下がることで圧倒的に実行しやすくなりますし、手を動かし始めるとリズムや流れができて気付いたら大きなタスクを実行していた、なんてことになりますよ。

いろは
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とにかく小さく細かくして、実行のハードルを下げていきましょう。

スケジュールを設定して、それを守る

手帳にスケジュールを書き込む

優先順位を設定してタスクを分割したら、各タスクをスケジュールに落とし込んでいきます。

ここで大事なのが、納期を設定して何をいつまでにやらなければならないのかを明確にすることです。

人はデッドラインがあると行動できますが、期限が決まってないことに対しては「後でいいか」となってしまうんです。

とはいえデッドラインはあなた自身が決めることなので、本当に守れるのか?と不安になるかもしれませんが大丈夫です。

何も決めなかった場合に比べたら遥かに実行できる様になります。

少し話はそれますが「自分との約束を守る」ことはめちゃくちゃ大事です。

自分で決めたことを毎回守れず、自分との約束を破り続けてしまうと「どうせまたできない」と思い込んでどんどん実行力が下がってしまいます。

僕は自分で決めたことを守ることができず、自己嫌悪に陥って何もできない時期がありました。

こうなってしまうと諦め癖がついてしまうので、実行力以前の問題になってしまいます。

初めから大きなタスクをこなそうとしても実行できずに自信を失ってしまうので、タスクを小さく分割する意味もここにあります。

どんなに小さなことでも構わないので、自分とした約束は必ず守る様にしましょう!

そうすれば少しずつ自信を取り戻して実行力も高まっていきますよ。

。。。

話を戻して、作業にかかる所要時間を把握してスケジュールと実際の作業時間に大きな差が出ないように注意します。

突発的な出来事や緊急で優先しなければならないことも出てくるので、予定よりも時間が足りない状況に陥ることもあります。

余裕を持ったスケジューリングをして、確実に前に進んでいきましょう。

「緊急度は低いけど重要なこと」いつやるか決めなければずっと先延ばしにしてしまいます。

先延ばしにするということは、掲げた目標が達成されないということです。

年始に立てた目標が達成されないのは結局実行してしないからに尽きるので、優先順位を定めたらいつやるか決めてスケジュールに落とし込んでいきましょう。

いろは
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いつやるのか期限を具体的に決めることで実行力が高まります。

PDCAサイクルを習慣化させる

PDCAサイクル

PDCAサイクルとはPlan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)のことです。

ここまでの流れを踏まえたら、後はPDCAサイクルを回して習慣化していきます。

実行の後は、目標に対してどの程度の成果が出ているかを振り返り、具体的な数値やデータを活用して客観的な評価を行いましょう。

・タスクが大きすぎて実行できていなかったらもっと分割する
・時間が足りなくて期限までに実行できていなかったらもう少し時間に余裕を持つ

こんな感じで評価して、次はうまく実行できる様に改善策を考えます。

最初からうまくいこうと思ったり、完璧を求めてしまうと、できなかったことにショックを受けて立ち止まってしまいます。

大切なのは「次はどうすればうまくいくだろうか?」という思考です。

1回目でうまくできなければ、2回目でできればいいんです。

2回目でうまくできなければ、3回目でできればいいんです。

とにかく最初からうまくやろうと思わず、改善ありきの考え方でやっていきましょう。

うまくいく前提で進めるとうまいかなかった時に大きなダメージを負ってしまいますので。

おすすめなのは1週間毎の振り返りです。

実践してみて、振り返るには長すぎず短すぎずちょうどいい期間だと思うので、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

実行力を高めていく方法をステップバイステップでまとめます。

ポイント

1.目標を設定する: 行き先(目的地)を明確にする。

2.計画を立てる: 具体的な手段を決定する。

3.優先順位を設定する

-やるべきことのリストアップ

-やらないことを決める

-重要度と緊急性で優先順位を決める

4.タスクを小さく分割する: 大きなタスクを小さなステップに分割する。

5.スケジュールを設定する: 各タスクに納期を設定し、スケジュールに落とし込む。

6.PDCAサイクルを実践する: 計画、実行、評価、改善を繰り返す。

僕自身が試して実際に効果があった方法をまとめました。

最初からうまくできなくて全く問題ありませんので、気軽な気持ちで取り組んでみて下さい。

一緒に実行力を高めて、どんな目標でも達成できる様になっていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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